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秋とともに、しおむすびを去ります



どうも、りんこと、吉田光です。


えぇ、表題の通りなんですけどね。


私、りんこと吉田光は、しおふぇす2017秋が終わると共に劇団しおむすびを退団することとなりました。


理由は、一度一人になり、真に自分のやりたいこと、なりたい自分を決めて、邁進したいと考えたからです。

私はしおむすびの多くの企画に関わりました。なぜかと言うと、単純に忍翔を除けば私が一番在籍歴が長いのです。2015年に一期生が卒業しましたが、私と荻原は残りました。忍翔から残って欲しいと言われ、私は残ると決意しました。そして荻原が去年の秋に退団して、私が最長寿の人間となりました。

その間、無茶苦茶インプロやりました。しおむすびの脚本芝居企画も私が最多出演です。

1期生時代にスタッフとして支えてくれたmi-miさん(現:藤安多音)が1期生の卒業とともにいなくなり、自然とその席が私のものになりました。

今考えればスタッフ面も色々とやりましたねー。

ホームページも更新しました。
ホームページのリニューアルもしました。
ホームページを作ったりもしました。
チラシ・フライヤー・画像はめちゃくちゃ作りました。
即興音響もやりました
即興音照もやりました(良い子は真似しないでね、手が足りないから)
PVも作りました。

これらを成すために買ったのがsurfaceです。今でも頑張って私の仕事を支えてくれています。

しおむすびスタッフの歴史を辿ると、
mi-miさんが仕事を確立し、
私が風呂敷を広げた
という感じですかね。

しおむすびにいるのが私の誇りになり、いつしかしおむすびを最強にすると思うようになりました。今考えれば激務でしたが、その思いが故かあんまり苦でもなかったです。

そんな折、去年の9月に行われた「トランス」を切っ掛けとして、私は忍翔から演出と役者の関係を絶たれました。それは決してネガティブな意味ではなく、「もっとはばたけ」という思いがあったものでした。

それからの私は、恥ずかしいことにあまり物事を真剣に取り組んでいませんでした。考えて見れば、しおむすびをどうしたいかは考えても、自分がどうありたいかをあんまり考えてなかったんです。

それからのしおむすびの仕事は勿論、キャスト・スタッフ例外なく最高を目指しました。でも、自分自身は?


あぁ、俺ってびっくりするぐらいに自分が希薄なんだ


と驚きながら気付きました。


自分を顧みた時、気づいたのは「そこまでインプロに情熱がなかった」こと。いや勿論大好きだし、生涯通して付き合っていくんですが、趣味だなと思ったんですね。これでお金を稼ぐというプロ意識は湧いてこなかったんです。

気付かせてくれたのはゆうきでした。去年の年末のインプロマラソンでの、ゆうきの活躍は驚きを通り越して恐怖を感じました。「どうあがいてもここまでは無理だ」とどこか悟ったんです。多分、ゆうきと比べたらインプロの情熱はそこまでなかったんでしょう。

そして、気づいたのは「やっぱり役者がやりたい」ということでした。今、1から鍛え直しています。自分の甘ったれた部分も見せつけられるんで、ぶっちゃけ人生で一番苦しいです笑
先生からも優しくも厳しい言葉をいつも貰っています。

ですが、サクッとしおむすびをやめるわけにはいきません。いつの間にか私が、しおむすびのスタッフの仕事の中心にいたからです。そんな中で最後の人押しをくれたのが、現四期生の子たちです。
彼女達は私からいろんなことを吸収してくれました。今年の6月の「即興 de Night」は間違いなく彼女達のおかげで成り立ちました。準備期間の間に、わたしは一週間台湾に行ってたのですが、安心して任せていました。

そして、しおふぇす2017秋
コンサルという形で関わっていますが、直接何かしているわけではありません。今この企画は学生メンバーが団結して一生懸命になって運営しています。

そこで気付いたことがあります。

mi-miさんが仕事を確立し、
私が風呂敷を広げた
ならば次は?

次は、彼女達が広げた風呂敷を精査する

この段階にきているんだと気付いたんです。

それに気付いた時、わたしはとやかく仕事に指示を出すのを辞めました。わたしがやらないほうがいい。次の世代に任せたほうが良い。そう確信したのです。

考えて見れば、風呂敷を広げまくったおかげでわたしの仕事のスキルは割と凄いことになってました。今めちゃくちゃ役に立ってます。自分が当たり前にできることがほかの人から驚かれるなんてザラです。
ならば、彼女達が必死に考え試行錯誤し、一生懸命行動した先を得る機会を私が奪うわけにはいかないと思ったんです。

あぁ、もう俺はここには必要ない。

そうさせてくれた四期生をはじめとした現メンバーには、本当に感謝しています。

忍翔のことを大学時代のあだ名である「しょんさん」と呼ぶ人も少なくなりました。私はいまだに「忍翔さん」と呼ぶのは違和感があります(笑)
中々多忙な彼ですが、8月の「O-SHOW」が終わった後に久しぶりにお話ができました。いざ二人になると、変わった部分はあるけど、あんまり変わってないですね。6年前に二人で池袋のさくら水産に行って、マグロ食いながらしゃべってた時とあんまり変わっていない。でも、それがちょっとした幸せです。

これからは役者の勉強を続け、堅実に働いてお金をためて、みたいな、準備の期間に入ります。「吉田光」という名前を見つけましたら、ちょっと振り向いてくれると嬉しいです。あ、インプロは趣味ですが、やりたくないことは決してないんで、なんかあったら呼んでください(笑)
あと普通のお芝居・舞台も出演してみたいな声もかけてみてください。


もう劇団しおむすびと名乗る期間も短くなりました。それまで、ゆっくりとこの幸せを噛み締めながら過ごしていきたいと思います。


それでは。


PS.
しおふぇす2017秋、出演者の中に俺の名前無いと思うじゃん?
思うじゃん?
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