FC2ブログ

具体的にする大切さ!

こんにちは!

「こう」こと小玉高(こだまこう)です!

劇団しおむすびの定期稽古や即興・脚本ワークで、主宰である忍翔(おしょう)さんから具体的に行う大切さを教えてもらいました。

そもそも俺は、具体的にするの苦手だし、シーンの終わり方が観客の方達に分かってしまうし、終わりがすぐに分かるのは、つまらないから、具体的にするのは、よく無いのではと思っていたんです。

でも、稽古を通して、その考えは違うことに気付きました。

細かく細かくイメージしていけば、今までなんとなく言っていた言葉や台詞が、自分に影響を与えます。

相手とも影響しあえて、繋がることが出来、自然と「生きた」芝居になることが分かりました。

その上、イメージを細かく持って演じていても、観ている人達の方も人それぞれでしたし、シーンの終わり方なども全然想像していたのと違ってもいました。

よく、忍翔さんや尊敬する講師(他劇団の主宰)の方から、「芝居しないで!具体的にして!」と言われてましたが、ようやくその意味を実感出来たと思います。

具体的にすることの大切さに気付いた時、具体的にするには日頃から何をやればいいんだろうと思い、ふと忍翔さんのTwitterを見たら、このようなことが書かれていました。

以下、忍翔さんのTwitterから引用しています。
忍翔さんから許可は頂いています。

具体的にするのが苦手な人は、自分が何にどう感じているのか、普段からはっきりしてないんじゃないのだろうか。

「今日疲れたー」…なぜ?
「今日バイト疲れたー」…なにが?
「今日バイト、新人を教えてたから、疲れたー。物覚え悪い奴でさ、例えば…」

具体的にすれば話は繋がって前に進む。

よく、日常会話みたいなやりとりが「リアリティある」とか「自然だ」とか言われるけど、そもそも日常会話なんてリアルでもないし、自然体でもない。むしろ逆。

リアリティがあって、自然なやりとりというのは、一言一言によって人物同士が影響され合い、それによってストーリーが変化していくものだ。

普段の我々は物事や心や感情に繋がりを持たせないようにしているから、同じ生理でシーンを作ろうと思うとどうしても取り零す。

それなのに同じ感覚でシーンに臨むから、頭で言葉を追っかけるしかない。
頭での作業は即興的やりとりよりも遥かに遅いので、結果的に置いていかれてしまう。

1つ1つの物事に対してどう感じるか、どう思うかが自分の中ではっきりしない人は、いざアイデアを具体的にしようという時に回路が働かない。日頃から想いを言語化することは大切なことだ。


とまあ、このような投稿がありました。

具体的にするには、どうすればいいか悩んでいましたが、これを読んで解決しましたし、日頃から想いを具体的に言語化しようと決意しました。

改めて、忍翔さんと出逢えて本当に良かったと心から想う、今日この頃です。

⬇️稽古時の写真




ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

以上、こうでした。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント