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スティーブのワークショップ

今日は劇団しおむすびでルース・ムースシアターのスティーブのワークショップを受けた。パフォーマンスについて主に指導を受けたのだが、一番衝撃を受けたのがシアタースポーツの理想形を教わった時だ。

シアタースポーツは世界中で(形は変えているけれども)行われているから、手軽なフォーマットだと思っていたけど、全然そんなことなかった。
むしろ構成が物凄く緻密で、全ての要素に意味がある。そしてこれをマスターしきるのにはそれこそ10年かかる。
プレイヤーはエンターテイナーとしてプロフェッショナルじゃないと形だけになってしまうし、本当に人としてのあり方がオープンでないと痛々しくなってしまう。

うちは学生を中心にした若いグループだけど、そこに妥協してたらいけないなと身に沁みて感じた。
むしろ若い内からインプロに触れるからこそ、自分の生き方やあり方と真剣に向き合わないとただ楽しいだけになってしまう。
本当に自由に遊べるようになるために、本当に人としてオープンになるために、本当に失敗を楽しめるようになるために…
やるべきことは、たくさんある。

人生はインプロ。一生勉強。
まさにその通りだと思った。
インプロは誰でも出来るけど、インプロバイザーは誰でもなれるわけじゃない。
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